1983年 ハーバード大学のRox Anderson博士が「選択的光熱融解」理論を発表しました。これはレーザーの照射時間を短くすることで、ターゲットだけを破壊して、周りの組織には影響を及ぼさないようにするという、レーザーを使った治療法です。
この理論を元にレーザー脱毛が研究されました。
1995年 アメリカ サーモレイズ社の脱毛用レーザー機器に対し、FDAが脱毛用レーザー機器に対し、その安全性を認め、販売許可が下りました。
また、アメリカレーザー学会に於いて、レーザー脱毛に関する演題が初めて発表されました。
1997年 日本にレーザー脱毛機が導入され、皮膚科・美容外科などの医療機関によって、施術が行われるようになりました。
1998年 パロマ-社が自社のレーザー脱毛機に対して「永久的減毛」という表現を用いることをFDAに申請し、許可を得ました。
以後、FDAでは15のレーザー脱毛機と2つのパルスライト脱毛機に対して販売許可を、また6つのレーザー脱毛機に対して、「永久減毛」という表現を使用することを認めています。
「永久減毛」とは脱毛治療によって減毛された状態が長期間に渡って持されていることと定義付けされています。